毎日快晴!でも冬の赤城おろし(この地方に吹き込む赤城山からの強風)と戦う毎日。
天気は良いが超寒い。
そんな中、僕集前の畑の一角に農機具小屋を建てました。
今までは、裏のテラスに道具を置いていましたが、
それだとどうしても無駄な動きが多くなる。
やはり畑の隣に道具があると楽だよね!
さっそく小屋作り開始!!
小屋の骨組みは木製パレット
このアイデア:仲間の建築家さん
資材提供:となり町の造園家さんの納屋の廃材

野良仕事のかたわら、長靴姿でも簡単に建てられちゃいます。
本当は100%廃材使いたいのですが、長尺物は手に入りにくく、
いくつかは新品在庫の角材を使用しています。

雨よけのためトタン&ポリカ材の波板を取り付けてとりあえず完成!

一旦使い始めたものの、北西の風をもろに受けるこの小屋に壁がないのは致命的と気づき、壁を取り付けることにしました。

壁材の提供者:電気工事仲間の栃木の大学生(解体したプレハブ材)

トタン壁にすることで、木のぬくもりが失われてしまいなんか違和感が・・・

廃材の板を張り合わせてみました。
何かパッチワークのようになってますが、実はこれ同じ材料。
使用環境の違いで素材の変色の度合いにばらつきができたようです。
材料提供:地元の鍼灸治療院さん

ヤギ小屋にも使えそう(^^)
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